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【快調!】 バルナックライカ C型 Leica I フルオーバーホール済!シャッター幕交換済み!
¥92,000
SOLD OUT
オーバーホール済みのバルナックライカⅠ C型ライカの出品となります。 ◇カメラ◇ 【カラー】 純正ブラックペイント ◆作業内容◆ 2024年11月にOH済 ・外観清掃 ・シャッター幕交換 ・シャッターリボン交換 ・機構部清掃/注油 ・光学系清掃 ・フランジバック28.8mm確認 ・動作確認 【外観清掃】 ・塗料に攻撃性のないクリーナー剤で拭き上げ 【機構部清掃/注油】 ・シャッタードラム 清掃/注油/バフ掛け ・テンショナードラム 清掃/注油/バフ掛け ・各種ギア 清掃/注油/バフ掛け ・巻上げ機構 分解/清掃/注油/バフ掛け 【光学系清掃】 ・ファインダー 清掃 【動作確認】 ・フィルム巻上げ動作確認 ・フィルム巻戻し動作確認 ・フィルムカウンター動作確認 ・ファインダー良好 ・シャッタースピード調整 【外観】 全体的に年代なりのヤレ感ですが、後塗りでは表現できない自然なヤレ感です。 グッタペルカは牛本革に交換済みです。 文字はまあまあ象嵌が残っております。 底蓋は文字色を銀文字で墨入れしています。 【その他】 1931年製造 カメラはOH実施済みで、通常使用で6か月保証となります。 ライカⅠ(C型ライカ)はA型をレンズ交換式にするためにマウントをスクリュータイプにしたライカです。 L39マウントと言われる規格がこの機種から出来上がりました。 初期のC型はカメラごとにフランジバックが異なっており、レンズとペアで調整・販売されておりました。 そのときペアで販売されたレンズは製造番号下3桁が記入されましたが不便なので、フランジバック距離を28.8mmに統一し、 調整なしにどんなレンズも交換可能になりました。 28.8mmに統一されたものはマウント12時に0が刻印されております。 twitter(X)やインスタもやっており、整備の写真を載せたりしています。 ぜひご覧ください。
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フルOH・シャッター幕交換済 バルナックライカ IC 1C型 フラッシュ機構付き!
¥165,000
SOLD OUT
オーバーホール済みのバルナックライカⅠ C型ライカの出品となります。 ◇カメラ◇ 【カラー】 純正ブラックペイント ◆作業内容◆ 2024年9月にOH済 ・外観清掃 ・シャッター幕交換 ・シャッターリボン交換 ・機構部清掃/注油 ・光学系清掃 ・フランジバック28.8mm調整(0.2mmシム) ・動作確認 【外観清掃】 ・塗料に攻撃性のないクリーナー剤で拭き上げ 【機構部清掃/注油】 ・シャッタードラム 清掃/注油/バフ掛け ・テンショナードラム 清掃/注油/バフ掛け ・各種ギア 清掃/注油/バフ掛け ・巻上げ機構 分解/清掃/注油/バフ掛け 【光学系清掃】 ・ファインダー 清掃 【動作確認】 ・フィルム巻上げ動作確認 ・フィルム巻戻し動作確認 ・フィルムカウンター動作確認 ・ファインダー良好 ・シャッタースピード調整 ・フラッシュ点灯確認 【外観】 全体的に年代なりのヤレ感ですが、後塗りでは表現できない自然なヤレ感です。 グッタペルカは純正樹脂で一度全て剥がし再接着しております。 文字はところどころ象嵌が残っております。 【その他】 1931年製造 かなり親和性の高い後付けフラッシュ機構付き カメラはOH実施済みで、通常使用で6か月保証となります。 初期のC型はカメラごとにフランジバックが異なっており、 28.8mmに統一されたものはマウント12時に0が刻印されております。 こちらの個体は入荷時フランジバックが28.95mmでしたが、シムの枚数調整を行い、28.8mmをしっかりと確認しております。 こちらはフラッシュ機構が後付けされております。 このフラッシュ機構ですがかなり良く出来ていて、部品一つ一つが丁寧に作らており、本体にとめるネジもしっかりとした造りでありネジ穴も綺麗に空けられております。 そして、下手なフラッシュ追加品と違い、シャッター機構にほぼ影響のない構造で追加されております。 現在ではほぼ使わないと思いますが機構自体は生きておりますのでまだフラッシュバルブも純正フラッシュも売られているので使おうと思えば使えます。 見たこのないフラッシュなのでコレクションとしてもかなり有用です。 twitter(X)やインスタもやっており、整備の写真を載せたりしています。 ぜひご覧ください。
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【快調!】バルナックライカⅠ C型 フルオーバーホール済!
¥93,000
SOLD OUT
フルオーバーホール済みのバルナックライカⅠ C型ライカの出品となります。 かなり快調です。 ◇カメラ◇ 【カラー】 純正ブラックペイント ◆作業内容◆ 2024年6月にOH済 ・外観清掃 ・シャッター幕交換 ・機構部清掃/注油 ・光学系清掃 ・動作確認 【外観清掃】 ・塗料に攻撃性のないクリーナー剤で拭き上げ 【機構部清掃/注油】 ・シャッタードラム 清掃/注油/バフ掛け ・テンショナードラム 清掃/注油/バフ掛け ・各種ギア 清掃/注油/バフ掛け ・巻上げ機構 分解/清掃/注油/バフ掛け ・ボールベアリング なし ・スローガバナー なし ・セルフタイマー なし 【光学系清掃】 ・ファインダー 清掃 ・対物/接眼レンズ 清掃 【動作確認】 ・フィルム巻上げ動作確認 ・フィルム巻戻し動作確認 ・フィルムカウンター動作確認 ・ファインダー良好 ・シャッタースピード調整 【外観】 全体的に年代なりのヤレ感ですが、自然に形成されるこの外観は格好良く美しさすらあります。 グッタペルカは純正樹脂です。 文字はところどころ象嵌が残っております。 【その他】 1930年製造 カメラはOH実施済みで、通常使用で6か月保証となります。 ライカⅠ(C型ライカ)はA型をレンズ交換式にするためにマウントをスクリュータイプにしたライカです。 L39マウントと言われる規格がこの機種から出来上がりました。 内部機械自体はA型そのものです。 初期のC型はカメラごとにフランジバックが異なっており、レンズとペアで調整・販売されておりました。 そのときペアで販売されたレンズは製造番号下3桁が記入されましたが不便なので、フランジバック距離を28.8mmに統一し、 調整なしにどんなレンズも交換可能になりました。 28.8mmに統一されたものはマウント12時に0が刻印されております。 こちらは入荷時、0マークなしでフランジバック距離が29.9mmでしたが、これでは使いづらいので0マークマウントに変更し28.8mmに調整致しました。 勿論、0マークなしのマウントもございますのでご入用の方は0マークなしのマウントもお付け致します。 分解に関してはシャッタードラム以外全て分解しております。 twitter(X)やインスタもやっており、整備の写真を載せたりしています。 ぜひご覧ください。